2018年 10月 31日
ヤマモミジと柿と









2018年 10月 29日
オオアカゲラとアカゲラ











2018年 10月 27日
アオゲラ・・・タラノキの実を食べる







アオゲラも木を突く瞬間や実を採る瞬間には、瞬膜を閉じる。





2018年 10月 22日
習志野ダイヤモンド富士
船橋・三番瀬の10月27日と続いていく。
一体何日ぶりだろうと考えるほどに、久しぶりの富士山が早朝から見えていた。
先の天気は予想できないので、所要を済ませてマリンスタジアム手前の湾岸へ。
この位置では富士山の右肩にコロコロと転がるダイヤだが、天辺のポイントに行く時間的余裕がなかった。

ちょうど富士山の天辺に沈む時間だが、予定どおりに頂上右。

このポイントは千葉市美浜。
習志野市・千葉市の境界では何とか2日後にはギリギリ撮れるかな。


単純だから、頭の中に「屋根の上のバイオリン弾き」が聞こえてくる。
屋根といえば煙突。
「チムチムチェリー・Chim Chim Cher-ee」が続き・・・「セロ弾きのゴーシュ」が出て来たのは、最近知人に不幸があったから。

強い光源が隠れ、全体が穏やかな色彩のグラデーションに彩られる。
トワイライト( twilight)は、日の出前や日没後の薄明かり。
「かわたれ時」といい、「たそがれ」という。
ブルーアワー( blue hour)は、日の出前と日の入り後の空が濃い青色に染まる時間帯のこと。
「春はあけぼの 夏は夜 秋は夕暮れ 冬はつとめて(早朝)」とは、清少納言の枕草子だが・・・僕には春夏秋冬いつでも大好きな時間帯だ。

2018年 10月 20日
静かな高原を歩く・・・②
種子部は有毒・アルカロイドのタキシンが含まれていて、量によっては痙攣を起こし呼吸困難で死亡することがあるそうだ。
しかし、その果肉はほんのりと甘くおいしい。
ヤマガラがひっきりなしに枝もとに入っては、実を運んでいる。
ヤマガラ(山雀 Varied tit) イチイ(一位 Japanese yew)

何度も撮っているが、やはり立ち止まって撮ってしまう。
赤い果肉を剥ぎ落としてから運んだり、そのまま果肉ごと運んだり・・・。


早いものはもうすでに、湾岸の公園におりてきている。

ゴジュウカラ(五十雀 Eurasian nuthatch)




2018年 10月 18日
静かな高原を歩く・・・①








2018年 10月 14日
塩害に消えた紅葉








ツタウルシの紅葉は、草紅葉をのぞけば山でいち早く始まる。





2018年 10月 12日
ゴンズイとモッコクのキビタキ










2018年 10月 09日
モミジとエゾビタキとサメビタキ







2018年 10月 05日
イヌザンショウのキビタキ











