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2019年 05月 12日 ( 1 )

 夏鳥キビタキの渡来は、ソメイヨシノの開花前線と同じような飛来前線を描けるという。
そんなことから、一時は桜の開花とキビタキの飛来が一致する山に行ってサクラにとまるキビタキの絵を狙いに行ったものだ。
今年は渋滞と混雑を避けて、ゆっくりとキビタキはじめとした夏鳥に会いに行った。
とはいっても、ジックリ絵作りしようというのではなく・・・夏鳥を撮ることが出来れば良いという感じで。
 早朝の森にキビタキのさえずりが響く。
ピッコロのようなキレの良い軽快な音色で、「ポッキリリーポッキリリー」「ピッコロローピッコロロー」。
細い沢沿いにキビタキがやって来た。
黒と黄色に雨覆の白が鮮やかだ。
 キビタキ(黄鶲 Narcissus flycatcher)

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 高原の芽吹きははじまったばかりだから、早くから虫たちが動き出す沢沿いは格好の採餌場所。
いろいろな野鳥が集まってくる。
「フライングキャッチャー」の名手も、良く沢に下りて採餌する。


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 そんな時に静かに待っていると、すぐ側まで寄ってきてくれる。

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 別のポイントでは、キビタキの半ナリ個体も盛んにさえずっていた。
 キビタキ(黄鶲 Narcissus flycatcher) 換羽遅延個体♂

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by photo-etudes-eiji | 2019-05-12 21:28 | 野鳥 | Comments(0)