2018年 10月 31日 ( 1 )

ヤマモミジと柿と

 三日間歩き探し廻っても、サワフタギにムギマキはダメだった。
アオゲラやオオアカゲラと遊んでいたら、キノコ狩りだろうか?地元のおばぁちゃんに話しかけられた。
冬鳥を探しているが、まだ来ていないようだと話すと、「この先のヤマモミジが今イイ色だからいってみなさい」とのこと。
人の話は素直に聞いてみるかと向かうと、今を盛りの見事な紅葉。
 ヤマモミジ (山紅葉)

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 ヤマモミジは日本固有種
時折、青空がのぞき日が差し込めば透過光に見事な輝き。

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 湾岸のモミジは悲惨なもので、半分が枯れ落ち残った枝の葉も枯れ葉色。
鮮やかな赤に、どう撮れば良いかあれやこれやと悩ましい。

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 一本だけ離れた場所のヤマモミジは、今が最高といった感じ。
ススキの白をいれて・・・ウ~ン、イイ感じだと一人納得。

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 90度位置を変えて、180度ではどうだろう?・・・あれこれ試してみる。

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 民家や道すがらの畑の傍らの柿の木も、紅葉が進んでイイ色を出していた。
もう少し熟したら、アオゲラが食べに来るかもしれない・・・などと考えながらも、見事な枝ぶりに感心した。
 カキノキ(柿の木 Kaki Persimmon)

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 道沿いにはススキが風になびいていた。
ここでは「ススキ」ということにしておくが、ススキかオギかよくわかっていない。
狙いの鳥とは残念だったが、見事な紅葉のヤマモミジやいろいろな山里の雰囲気に浸れて、気持ちは穏やかだった。

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by photo-etudes-eiji | 2018-10-31 06:00 | 風景 | Comments(0)