ふたご座流星群-2018 その②

 ふたご座流星群の極大は14日21時頃の予定だが、直前まで雲量・水蒸気画像を眺めては悩み山中湖へ。
日付が変わる頃まで雲はとれず、時折のぞく雲間の星々を眺めてはシャッターを切った。
 ふたご座流星群 Geminids おおくま座 北斗七星

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 全天で一番明るい恒星=おおいぬ座シリウスの上を流れる。
シリウスは和名では「大星」「青星」、中国では「天狼星」。

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 冬の大三角を流れる。

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 カシオペヤ座とふたご座流星。


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 おうし座のプレアデス星団=日本名ではすばる(昴)の下を流れる。

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 Nikon D5にレンズはAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED。
24mmで、この画角では冬の大三角のひとつ、こいぬ座のプロキオンがギリギリ入らない。


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 オリオンの左脚にあたるリゲルが、もう少しで富士山頂に隠れようとしている。

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 やっと、こいぬ座のプロキオンが画角に入り冬の大三角の完成だ!

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 冬の大三角がやっと入ったので、星の名前を入れてみた。
牡牛座のアルデバランのすぐ側を流れた。


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 おおいぬ座のシリウスのすぐ側に明るい流星が流れた。


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 この時間帯に流れた比較的明るいふたご座流星を6枚選んで、単純に比較明合成をした。
100枚200枚と合成すると、空が真っ白くなってしまうので、かえってこの方が雰囲気が分かるかな。

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 明け方はやはり流星数も少なくなった。
綺麗な赤富士とまではいかなかったが、日の出の光を浴びて富士山が色付いた。


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by photo-etudes-eiji | 2018-12-17 06:00 | 流星群 | Comments(0)