モミジとエゾビタキとサメビタキ

 ヨタカでもいないかなと、あちらこちらを歩いてみるが・・・夏場の"声はよく聞いても撮れない“どころか、"声もしないからまったく見つけられない”状態。
キビタキはいるが、昔のようにアカメガシワの良いところにとまってくれる状況ではない。
エゾビタキが、コブシの天辺の枯れ枝に数羽とまってはホバリングを繰り返していた。
雨の降り出す前の曇り空では、ホバリングを撮る気にもならない。
そう思っていると、モミジの枝の中に隠れる。
紅葉はまだ先だが・・・すこしだけそんな雰囲気が・・・。
 エゾビタキ(蝦夷鶲 Grey-streaked flycatcher)

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 モミジもイチョウもサクラも、先日の台風で塩害を受け枯れ葉が目立つ。
台風24号の暴風の影響で吹き付けられた海水による「塩害」で、架線火災から電車が不通になったこともビックリしたが広範な農産物や樹木の被害に改めて驚かされる。

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 コサメビタキのとまった枝は、すっかり葉が落ちてしまっていた。
 コサメビタキ(小鮫鶲 Asian brown flycatcher)

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 葉の厚い樹木は比較的に被害が少ないようだが・・・。
 サメビタキ(鮫鶲 Dark-sided flycatcher)

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 お気に入りの折れたモミジの枝先に何度もとまってくれた。
 サメビタキ(鮫鶲 Dark-sided flycatcher)

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 房総の紅葉は例年なら11月に入ってからなのに、この状態ではどうなることやら。
 白馬や涸沢カールの紅葉は、今年も良かったようだが・・・。
そんなことを考えながら、モミジとヒタキ三兄弟を眺めていた。
 エゾビタキ(蝦夷鶲 Grey-streaked flycatcher)

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Commented at 2018-10-09 20:17 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by photo-etudes-eiji at 2018-10-09 22:41
 新美さん、ありがとうございます。
ご指摘の画像はサメビタキです。
サクサクとやったつもりで、いれ間違えました。
ヒタキ三種の判別やムシクイ系・オオルリとキビタキのメスや幼鳥判断が難しいですね。
早速正しいものに入れ替えました。
ご指摘ありがとうございました。
Commented by torimingoo at 2018-10-10 10:42
おはようございます!

いつも拝見していて
思うのですが、
画像からにじみ出る優しさは
なかなか真似できるものではないですね。

私もいつかこんな素敵な
雰囲気の絵が作れたら良いな・・・。

Commented by photo-etudes-eiji at 2018-10-11 22:44
  torimingooさん、どうもです。

鳥自体もしっかり撮りたいのですが、その鳥の住む景色や季節感が出せれば良いですよね。
torimingooさんの、稲架や稲穂とノビタキ、羨ましく拝見しました。
房総では早場米なので、なかなかその組み合わせが撮れません。
皆さんの画像を拝見しながら、 少しずつですね。
by photo-etudes-eiji | 2018-10-09 19:00 | 野鳥 | Comments(4)