ヒマラヤを訪ねて・・・⑧アンナプルナ遊覧飛行

 アンナプルナ遊覧飛行は結局、11時近くになってやっとフライトになった。
有視界飛行のため、雲海に阻まれてカトマンズを発つことができなかった事からそうなったようだ。


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 最初にエベレスト遊覧飛行を経験していたので、写真撮影は相当難しいと覚悟していた。
案の定、客席の窓ガラスには擦れたような傷?や汚れもあり、偏光フィルターを使っても画像にはローパスフィルターのゴミが写ったようになる。
それでも、見れば撮りたくなるのが病気というもの。
左を向いたヒツジの顔のように見えるダウラギリ 8,167 m が見えてきた!
 
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 飛行中CAが、順番に操縦席後方に案内してそこから写真を撮らせてくれる。
マチャプチャレとアンンアプルナⅣとⅡが見える。

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 マチャプチャレをズームしてみたが、どうもガラス越しではキレが悪い。

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 写真はそこそこにして、窓から見えるアンナプルナ連峰やヒマラヤの山並みと眼下の町を楽しんだ。
マチャプチャレ・アンナプルナⅢ・Ⅳ・Ⅱ・ラムジュンヒマールの山並み。

 
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 ポカラ空港では他にウルトラライトプレーンでの空中飛行もおこなわれていた。
30分191USドルとか60分299USドルとか。
窓がない分写真には良さそうだが・・・怖そう!
 
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 クローズ・キャビンの軽飛行機も飛んでいた。
バックはアンナプルナⅡ。

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 遊覧飛行後、ネパール語で乗客の名前を書いた搭乗証明書をもらった。
午後はデビの滝(Devi's fall)やラムコットの丘などを散策した。
デビの滝では、マチャプチャレの山岳レプリカが庭に作られていた。
魚の尻尾のようなといわれる双耳がよく解ったし、まるで厚い岩盤のままといった山容に驚きを覚えた。
 スイス側で見た鋭く鋭角にそびえるマッターホルンが、イタリア側では甲羅を背負ったような姿に見え驚いたことを思い返した。

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 ラムコットの丘も展望は素晴らしく、アンナプルナⅠ峰を念のため撮っておいた。
アンナプルナサウスからの稜線が、手前に右まで伸びて高くなったところがヒウンチュリ(6441m)だろうか。
そのヒウンチュリの奥側すぐ左に、こんもり三つの頂に見えるのがアンナプルナⅠ峰と思うのだが・・・自信がない。

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by photo-etudes-eiji | 2017-12-07 18:21 | 風景 | Comments(0)