ムギマキ・・・マユミの夢・その2

 高い梢から近くの枝が茂った小木に下りては様子をうかがい、マユミの中に飛びおりる。
そうして、どの実を狙うか定めてはホバリングしたり飛びついたり。
こちらは、その瞬間を狙おうとかまえるが・・・・。
なかなか思うようには撮らせてくれない。
近くのニシキギの枝から飛び立った。
 ムギマキ(麦播 英名 Mugimaki Flycatcher )

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 マユミの枝の中に入ってその中で採餌ということも多いが、時たま良いところの下りて狙ってくれる事も有る。



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 その真剣な表情。

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 マユミの実を咥えた瞬間は、瞬膜(眼球を保護・保湿する透明または半透明の膜のこと。人間では目の鼻側の奥にある半月形の小さなふくらみが瞬膜のなごりと言われている。)が閉じていたり・・・。
うれしそうに笑っているように見えたり。

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 飛びつく姿勢もアクロバチックだったり、海老ぞったり。

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 風洞実験のようなこんな形の時も。

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 しかしその多くが、枝の向こうだったり、たわわになった実の向こうだったり。

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 来て欲しい実に置きピンして待ったり、とっさにフォーカスロックしてマニュアル調整したり・・・。
「下手なシャッターも数切ればあたる」とばかりに狙った。

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 撮って、少ししてモニターで確認する。
失敗ばかりだ。


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 帰宅して、あらためて撮りまくった4000枚近い画像を捨てまくり、一割ほどに減らして現像してみれば・・・。
アァすれば良かった、こうすれば良かったという反省ばかりだ。

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by photo-etudes-eiji | 2017-10-29 01:25 | 野鳥 | Comments(0)