紅葉と旅鳥・・・マミチャジナイ

 サバクヒタキの雌雄判別に苦労している。
その上に、雨と台風の投票日だ。
「ドイツ国民はヒトラーを選んだ。憲法はよくてもそういうことはありうる。ワイマール憲法がナチス憲法にだれも気付かないで変わったあの手口、学んだらどうかね」
そうして進む「安心」「安定」「改革」「希望」?
誰のための!
10:30で14%程度だった。
 ・・・・
 山の紅葉はどうなってしまうだろう。
紅葉の始まりは、そのグラデーションが美しい。

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 ツタウルシは真っ先に色づく。

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 ナナカマドは葉を落としていたが、秋の空に赤い実が揺れていた。
真冬の札幌で、レンジャクやギンザンマシコが雪の枝にぶら下がって食べていたなぁ。
 ナナカマド(七竈 英名 Japanese Rowan)
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 目的地に向かう途中、見つけた柿の木は見事に紅葉していた。
すぐにでも車を停め撮りたかったが、駐車余地が無い。
夕陽で撮ろうと後回しにした帰路・・・今度はどこだったかわからなくなってしまった。
次善策のポイントで、残念。

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 ガマズミがきれいに実っていた。
昔歌ったこともある「カリンカ」とは、「ガマズミちゃん」といったロシア語。
木の実のことだったんだね。
今更ながらに知らないことばかりで・・・・。
晩秋の頃に表面に白っぽい粉をふく、その時期がもっとも美味だそう。
 ガマズミ (莢蒾 露語ではカリンカ)

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 前夜の雨風に落ちた色とりどりの葉に、目を奪われる。

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 旅鳥や冬鳥が少しづつ到着しだした。
ミズキには盛んにマミチャジナイがやってきていた。
シベリアなどで夏繁殖し、東南アジアで越冬する途中一時的に立ち寄る「旅鳥」。
 マミチャジナイ(眉茶𫛉 Eyebrowed thrush)

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 ひとしきり食べては、ここで一休み。
細枝が2本かぶっているが、紅葉バックでは捨てられない一枚になった。


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 ミズキの葉は、もう少し落ちているかと思ったがまだたっぷりとあって、なかなか全身をスッキリと見せてくれない。


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 旅鳥のムギマキや冬鳥のミヤマホオジロ・アトリにマヒワと、次々にやってきだした。
しかし・・・・、雨だ!
困った、困った!

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by photo-etudes-eiji | 2017-10-22 18:00 | 野鳥 | Comments(0)