コミミズクがフクロウ類の中でも異質なのは、冬鳥として飛来することと日中でも活動すること.
陽が西に傾き夕暮れ近くなると、それまで葦原を帆翔していたハイイロチュウヒに代わってコミミズクが活動し始める。
 コミミズク(小耳木菟 Short-eared owl)& ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟 Hen harrier)

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 順光側の青空を飛ぶコミミズクは、ゆったりとした気持ちで撮れる。
時折、目の前を横切っては驚かせてくれたりもするが。
 コミミズク(小耳木菟 Short-eared owl)

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 しかし、逆光側での光あふれる中をゆくコミミズクはなかなかに難儀だ。
空気の揺らぎがあったり、葦の輝きに負けてしまったり・・・。

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 トルストイの「光あるうち光の中を歩め」を思い出させるような一時だ。

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 葦原を滑空してひとしきり狩りをしたコミミズクが、一休みに来た。

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# by photo-etudes-eiji | 2019-01-21 18:00 | 野鳥 | Comments(0)

コミミズクの狩り

 コミミズクは近くで見れば相当に厳つい顔をしているが、離れた距離で見ている分にはやんちゃな雰囲気が勝っている。
土手を帆翔して、獲物を探す。
 コミミズク(小耳木菟 Short-eared owl)


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 葦原の向こうからコミミズクがやって来た。
低い位置から、わざと葦の葉をかぶらせて雰囲気を出したつもりだがどうだろうか・・・。

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# by photo-etudes-eiji | 2019-01-18 06:00 | 野鳥 | Comments(2)

 地上1mほどを這うように滑空していたハイイロチュウヒが、突然に両脚を突き出し草むらにおりる。
中空でホバリングしては一点を狙い定めて急降下し獲物を狩るノスリに対して、チュウヒやハイイロチュウヒは帆翔しては獲物を見つけ次第宙返りするかのように身を翻して襲いかかる。
それまで閉じられていた尾羽が、花開くように黒い横斑が全開する。
ハイイロチュウヒの雄の尾羽下面が灰白で横斑もそれほど目立たないのに対して、雌は鮮明だ。
 ハイイロチュウヒの狩り、はチュウヒと同様に帆翔しての不意打ちハンティングがメインのようだが、獲り逃がしたときなど地上に下りたまま逃げた獲物が現れるまで待ったりする行動も見られた。
 ハイイロチュウヒ ♀(灰色沢鵟 Hen harrier)

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 西の空が色付き始める頃、ハイイロチュウヒの雌はねぐらに戻っていった。

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# by photo-etudes-eiji | 2019-01-14 17:00 | 野鳥 | Comments(0)

 ハイイロチュウヒの♀タイプが、河川敷の葦原を地をはうように滑っていく。
フィールドでノスリとチュウヒ・ハイイロチュウヒの三種を見比べると、ハイイロチュウヒが最も低く滑空していることが多い。
地上0.5m~2.0mほどをなめらかに滑空しては急反転して獲物を押さえたかと思えば、葦の中をいつの間にか10m近く移動した場所から突然飛び立ったり・・・。
 ハイイロチュウヒの雄は今までずいぶんと撮影してきたが、雌は機会は多くてもあまり撮っていなかったので逆光の中での雌を狙ってみた。
 ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟 Hen harrier)


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# by photo-etudes-eiji | 2019-01-12 22:29 | 野鳥 | Comments(0)

穏やかに年始

 穏やかな年始をゆったりと過ごしすぎたかな?
温暖化の影響か、冬鳥の飛来は近年まれに見る遅さ。
どこで何を探すか・・・悩む必要も無く、朝に富士山を眺め夕に赤く染まる富士山を眺めた。
 「♪したまちの そらにかがやく♪」そんな歌の景色は、コンクリートにかわりスカイツリーが屹立する。

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 若かったお姉さんはそれなりに歳を重ねても、変わらない光景があり・・・。

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 今では、本堂の火災の記憶も遠い過去になり・・・。
走り回った恩師も平和を祈りながら旅立ち・・・。

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 変わらぬ昔ながらの手焼きのおせんべいは、美味しい。

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 東京タワー60周年だという。

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 2019年、今年はどんな出会いがあるだろうか?

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# by photo-etudes-eiji | 2019-01-09 06:00 | 風景 | Comments(0)